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情熱のシーラ 15回 [ドラマ・映画]

      
    
   
第15話
 「闇の商人」
 
 
 
 あらすじ
 
ダ・シルバがドイツ人将校から
殺害を指示されたリストの中に、
マーカスがいることを知ったシーラは、
ロザリンダに会いに行く。
彼女は、自分が経営するクラブに
ダ・シルバと来るようシーラに言う。
ダ・シルバの目の前でマーカスに会うほうが
怪しまれないと考えたのだ。
彼女の計らいでマーカスと二人きりで
話す時間を持てたシーラだが…。
一方でダ・シルバの夕食会に招かれたシーラは、
情報を盗むために書斎に潜入する。 

(NHKのHPより)



以下ねたばれ~~




なんとかリストの事を知らせたくて、
名前が載っている事を
なんとかしてマーカス・ローガンに伝えたくて、
午前3時を過ぎても眠れないシーラ。

外を見れば、ジョアンが張り付いて隙が無い。

この人は眠らないのか?

気持ちばかり焦る。

ジョアンを窺っていると、彼の横を
荷物を載せた3輪車が通り過ぎるのを目撃。

ジョアンは特に気にする様子もない。
それを見たシーラ、脱出方法を思いつく。

従業員通用口を利用して、正面からではなく、
裏口から外へ出ようとトライ。

途中、従業員に目撃されるも
誰にも見つからないように外へ出たいっと
お金とお色気視線で秘密にしてもらう。

なんとか配達している人に会い、
誰にも見つからないように
リスボンまで乗せて欲しいと頼む。

最初は、怪しんで迷ってた配達の人も、
提示の倍の金額を出すっと言われて、
乗せてあげる事に。

ただし、座席ではなく荷台の方に......。


ジョアンから隠れて移動するには、
座席に座ったらバレそうだから
荷台に座るのが普通っと思ったんだけど、
シーラ的には、(´△`) えっ?荷台?!
みたいな雰囲気だったw

 
深夜、様々な荷物や、
にわとりと一緒にリスボンのロザリンダの元へ。

えっと確か...多分まだ1月。
屋根なども無く、風に晒されてかなり寒そう。

無事に届けてもらったシーラ。
帰りの手段もきっちり確保。

「もう50払うから2時間後に迎えに来て」


お金があるって素晴らしい・・・w(違ww


深夜の来訪にも関わらず喜んで迎えるロザリンダ。
再会を喜ぶ2人。


ナンダカンダで......
1年?2年くらい会ってない?
 

再会の喜びに浸っていたいけれど、
ロザリンダに頼みがあって、
危険を冒してまで来たというシーラ。

「どうしてもマーカスに会いたいの」

シーラの言葉に
「偶然ね、マーカスも昨日ここへ来た。 
   あなたの事を教えてくれって。
 あなたには1年前、タンジールで会ったきりだと」
っとロザリンダ。


どうしてもマーカス・ローガンに会いたいシーラ。

少し悩みつつも、
エル・ガルゴの常連のイギリスの友人たちに頼めば
連絡は取れる。っとロザリンダ。

彼女は友達と2人でお店を始めたと言う。
クラブ、エル・ガルゴはロザリンダのお店。


ロザリンダはシーラにマーカス・ローガンに
会わなきゃいけない理由を尋ねる。

話せば長くなるけど...っと前置きして、答えるシーラ。
「私はダ・シルバとの取引のために来た。」
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「最近の”取引”って言葉は、まるで大きな黒い傘のように
何でも覆い隠してくれるのよね」っとロザリンダ。

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彼女もダ・シルバの事は噂で聞いたことがある模様。
評判は良くないらしい。

「ダ・シルバはもうすぐ、ドイツ人と重要な契約を結ぶ。
そしてその為に、マーカスを殺そうとしているの。」

シーラの話に
少しショックを受けるロザリンダ。


そこでマーカス・ローガンにも来る様に伝えるので
明日、彼女のクラブに来るように言う。


しかし、ダ・シルバに監視されているから無理だと
諦めかけているシーラ。

「だったらダ・シルバと一緒に来ればいい。
 確かに危険だけれど、だからこそ、
         かえって怪しまれない。
   ダ・シルバは まさか目の前で、
 あなたが裏切るようなマネをするとは思わないわ」
 
裏をかくような形で堂々と会ってしまおうと画策。 
 
例え短い時間でも必ず話せるようにするっと
約束するロザリンダ。

不安の残るシーラを任せてっと勇気付け励ます。

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ロザリンダの家を案内されながら
ポルトガルでの近況を聞くシーラ。


最初は一人でお金も無くて辛かったっと話すロザリンダ。
フアン・ルイスの事を思うと気がきじゃなかったと。

フアン・ルイスとはほとんど連絡が取れず、
シーラが預かった手紙が最後。
ベイグベデルはあの後、ロンダに送られたが、
反逆罪で死刑にされると思っていたので
少しほっとしてた模様。

早くスペインから
ポルトガルに来られると良いのだけれど。。。

部屋はモロッコ風にしたというロザリンダ。


クラブの事を聞くシーラ。

クラブの共同経営者は
10月革命の後に亡命したロシア人。

「彼の資金力と私の人脈を使って、クラブを開いたの。 
  開店当初から好調よ♪」

そんな彼女を見て、たくましいっと言うシーラ。
ロザリンダからすれば、
「テトゥアンで一番繁盛している婦人服の工房を
 一から作り上げたのは誰?」っと。
シーラだって十分たくましい。


「クラブの成功でお金が出来たから
 家を探して15部屋あるこの家を買った。
   部屋を貸そうと思って。」
っと下宿屋を始めたらしい。

「色々な国の難しい立場にある人に、
  私は家を提供して、彼らは資金を提供する。」

お金ではなく、宝石などで支払われることも多いっと
これまで支払いに使われた金品を見せるロザリンダ。

そのなかに、金のファティマの聖母を見つけるシーラ。

運転手の孫がファティマという名前で、
金のペンダントを買ってやりたいけど
とても無理だっと言うので
帰る前に買おうと思っていたっと話すシーラ。

「持ってって」っとロザリンダ。
断るシーラを抑えて、いいから持ってってっと。


テトゥアンの最後の日にシーラがプレゼントした裁縫箱。
大事にしているっとロザリンダ。

きらきら輝いた毎日を送っていた頃を思い出す2人。


そうこうしているうちに時間も過ぎたので
シーラはホテルヘと戻らねば。。。
 
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翌日
約束どおり、ダ・シルバと2人でロザリンダのお店へ。


お店のオーナーとして
ダ・シルバとシーラに挨拶をするロザリンダ。

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リストの一件から、
少々感情が前面に出ていないか?シーラ・・・。
ダ・シルバをこっそり睨み付けてるみたいだけど。(汗

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フロアのロザリンダからの目配せで、
ダ・シルバをダンスへ誘うシーラ。

ダンスを始めてすぐに
横からマーカス・ローガンが挨拶で割り込み。

「いくら電話しても相変わらずあなたは捕まらない」
いつもの話し出しをするマーカス・ローガン。

「息をする暇も無いくらい仕事が忙しい」っと
かわすダ・シルバ。

気が付けば、さり気無くロザリンダも横に居たw

マーカス・ローガンとシーラも挨拶を交わすと、
踊って頂けます?っとロザリンダがダ・シルバを誘う。

「それは私のダンスパートナーに聞いてください」
っとシーラに一任。

もちろん、構わないっと言うと、
喜んでっとロザリンダの申し出を受けるダ・シルバ。
 
 
ダンスパーティーって知らないから、
こういったやり取りがあるなんて、ちょっと驚き。


とはいえ、これでマーカス・ローガンとシーラが
2人きりで話す時間が出来た。

フロアからカウンターへと移ると、
ベアトリースから受け取った
ダ・シルバが殺そうとしている
イギリス人たちのリストを渡すシーラ。

あなたの名前もある。
出来るだけ早くポルトガルを出て
っと促すシーラ。

リストの入手経路も気になるマーカス・ローガン。

詳細を話さず、とにかく殺されるから
ダ・シルバから逃げてっと言うシーラに、

「君も一緒に行こう。
  ダ・シルバとはどういう関係か知らないが
               すぐに離れた方が良い。」
と、素直に逃げてくれないマーカス・ローガン。


その間、ダ・シルバの方は、シーラが気になるらしく、
「あの2人はカウンターの方がお好みらしい。」
とか、時々見ている模様。

座って話そうっと今度はテーブル席へつく2人。

移動の際、シーラが...
顎を上げてツンツンしてるみたいに見えるw


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命が危ないっと煽るシーラ。

それはシーラも危ないのではないか?
ポルトガルを出てモロッコへ帰って、
っと言うマーカス・ローガン。

今はマドリードだと言うと
ならマドリードへ帰ってと言われる。


「君がナゼ名前を変えたか知らない。
 どうしてここに居るのかも。
  ダ・シルバと、どういう関係なんだ?」

命の危険性が上手く伝わらず、
それ以外のことばかり聞かれて、
ちょっとイラっとしてる?

話が進まないので、答えられる範囲を答えるシーラ。

「彼とは何の関係も無い。
 ポルトガルには服の生地を買いに来ただけ。
  彼はただの友人。」


「それは違う。マヌエル・ダ・シルバに友人は居ない。
 いかがわしい事に関わってる。近づかない方がいい。」

ダ・シルバとの関係が
引っかかってるようなマーカス・ローガン。

「自分の面倒は自分で見る。」


少々感情的になってるようなシーラ。

ダ・シルバがこちらを窺っているのが良く分かるのか
バレないように振舞うために、笑ってみせる2人。



ロザリンダとのダンス中、
ずっとシーラを気にして
見ているダ・シルバ。
できれば早々に切り上げたい感じ。

曲が終わるまでお付き合いして頂けません?
っと更なる時間延長に成功するロザリンダ。


席では、談笑しているように見せかけつつ...

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「私は行けない。」

「どうして?」

「行けないものは行けないの。」

「だったら僕も行かない。」


(゜Д゜) ハア??
なんちゅーやり取りw


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思わず固まるシーラ。

「シーラ。あの時もし僕がモロッコを出なければ
   僕たちは......。
 僕らの...心は結ばれていた。
だから頼む。一緒にポルトガルを出よう。」

あくまでもシーラと一緒に。

どうしても逃げてくれないマーカス・ローガンに

「2人の心は......結ばれてなんかいない。
 少なくとも今は違うし、この先もあり得ない。
  ごめんなさい。」

突き放すかのように言うシーラ。


その言葉は、ショックだったみたいなマーカス・ローガン。


ちょうどバンドの演奏曲も終わって、
2人の席に戻ってきたダ・シルバ。

靴の所為にしてやり過ごすシーラ。

マーカス・ローガンは席を立ち、
2人を挨拶を交わして去っていった。

ロザリンダも、お役ご免といった感じで
その場を去っていく。

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マーカス・ローガンに言った言葉も、
その言葉を受けた彼の反応も、
シーラ自身も傷つけたようで、表情は硬く
笑顔を作るのが精一杯っと言った感じ。

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鋭いダ・シルバがその変化を見逃すわけは無く、
またシーラの方も隠し切れなかったみたいで、
「ここに着くまでひと言も話さなかったね」
っとダ・シルバから言われる程。

「何かあったの?」ダ・シルバが聞いても
「別に」っとだけ答えるシーラ。


「私が気付かないとでも?君とローガンだよ」

あら、鋭い。どこまで見抜いたかしら?
((((o゜▽゜)o))) ドキドキ

 
「2人は...言い合っていて、
  君は気を悪くしたようだった。
       ローガンに何を言われた?」

う...ん。ちょっと斜め上だった(ノ∀`)



「あの男の事なら何を聞いても驚きはしない」

えっ...どーいう評価だよw
なんかどれだけ悪さして
どれだけ嫌なやつなのか知ってるって雰囲気もあるが...w
いいヤツじゃなかったのか。


どうしても隠し切れなくて
「フランコを批判するような事を言われて、気に障ったの」
ダ・シルバ側が認めているフランコの事を持ち出して
なんとかかわすシーラ。

辛かったね、っと同情をし、
もう2度と会わないっと言うダ・シルバ。



そのまま部屋に戻ったシーラ。
声を殺しつつ大泣き。

よほどマーカス・ローガンにとった言動が
辛かったのでしょうか。(ノд・。)


そして再び
にわとりと一緒にロザリンダの元へ。


「マーカスを出国させるには傷つけるしかなかった」
っと辛い心境を吐露し、理解を求める。


ロザリンダは、それよりなぜモロッコで
素直にマーカスの気持ちに応えなかったのかが
気になった模様。
その時すでにマーカス・ローガンは
シーラに夢中だったと。


シーラは、傷が癒えてなかったっと振り返る。
時間は経ってたけれど、まだ足りなかったと。

「いずれマーカスが行ってしまう事も分かってた。
  .......それじゃラミーロの時と同じ。」


いや...ラミーロとは明らかに違うと思うんだが...(;´▽`A``


「マーカスは絶対にあなたを置き去りにはしない。
    必ず戻ったはずよ」っと諭すロザリンダ。

いまさらもういい。
あんな事言われたら、二度と私には会わないわ。
っと投げやりムード。


「本当に愛してた。
  その愛のお陰で強くなれたの。
      だから孤独に耐えられた。」
本当の気持ちを話すシーラ。


そこまで大切に想っていればこその言動に
理解を示すロザリンダ。
「あなたは正しかった」


シーラの辛さを分かってくれるロザリンダでした。
 

会うのは賢明ではないと言われたけれど、
むしろ会って良かったのではないかと思えるほど
シーラの精神的にも支えになっているロザリンダ。


続けてダ・シルバの事を聞くロザリンダ。


明日の別荘の夕食会に招かれているので
ドイツ人から受け取ったマイクロフィルムを
手に入れようとしていると話すシーラ。

しかし
ただ盗むだけは、とても危険だと指摘するロザリンダ。
新しいものを手に入れるから、すり替えるのよ。
っとアドバイス。

そうすればすぐにはバレないはず。

新しいものをシーラのホテルに送るっと
約束するロザリンダ。


うん、やはり精神的な支えだけじゃなく、
物質的なサポートにもなってるし、
誰の援護も無いっと任せっきり状態も止む無し
な上司たちのアドバイスより
よほどタメになるじゃないかw

今回は、会って正解だったぬ。


その帰り、3輪車でホテルまで送ってもらった所を
ジョアンに目撃されてしまう。


ジョアーン!!!(゜ロ゜;)
なんか怖い。。。w



ホテルの部屋で支度をしていると、
お花のお届けもの。

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ロザリンダの「R」かな。

花の中に新しいマイクロフィルムが潜ませてあって、
すり替えの準備は整った。
 
 
夕食会当日、別荘に向かう車内

いつも陽気でおしゃべりなジョアンが、
今回はとても静か。。。

しかもチラチラとシーラの方を窺ってる。。。


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シーラもジョアンの様子の変化に気がついているかな?

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ダ・シルバの別荘に着くなり、ジョアンが
黙っていられない性格から話があるっと切り出す。


「見たんです。ホテルの通用口から入られるのを。」

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ジョアンは自分の話に対する答えを待っている模様。

遠くから出迎えで出てきたダ・シルバの姿がっ


バレちゃった、泣きそう...?

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「残念だわ。ビックリさせたかったのに・・・」

そう言ってバッグから
金のファティマのネックレスを出すシーラ。

「これ、お孫さんに...」

金のネックレスに驚くジョアン。
頂けませんっと一応、お断り。

「色々お世話になった感謝のしるしよ。
これはあなたと買いに行けないでしょう?」

ちょっと躊躇ってるジョアンに、
受け取ってっと渡すシーラ。

「ダ・シルバさんには黙ってましょう。  
  あなたもその方が気が楽だろうから」

断りきれなかったのか、
そのままお礼を言い受け取るジョアン。
そこにダ・シルバがお出迎え。


ダ・シルバが来たせいか
ジョアンが硬直してるみたいだったんだけど・・・w

一応、大事にならずにその場は収まった。
ロザリンダに救われた感じ。。。




別荘の中へ案内される道すがら
ダ・シルバは正直に白状する。

「正直に言うと君を招待したのには訳があるんだ。
 今夜は重要な契約を結ぶことになっていて
  未来の共同出資者たちが夫人を連れてきている。
 君は工房のお客さんをいつも相手にしているから
   ご夫人方の......」

すでに察していたシーラは途中で制する。

「ご夫人たちをもてなして欲しいなら、任せてちょうだい。
  お手伝いできて嬉しいわ。」

そんなシーラにご満悦?

シーラは奥へと案内される途中、
上に上がる階段を見つける。

ベアトリースが教えてくれた書斎への道。。。
3Fの右手。最初のドアの書斎。


広間?に通されたシーラは
夕食会に出席する人たちに紹介される。

アルメイダさんとそのご夫人。
ワイスご夫妻
リベイロご夫妻......

ドレスの話からご夫人方のおしゃべりに花が咲く。

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そんな時にベルンハルトご夫妻、到着。


以前、6話かな。テトゥアンで開かれたパーティで
ベルンハルト氏とセラーノ氏の会話を
その時はうっかり盗み聞き出来てしまった、
まさにその人。

ヨハネス・フランツ・ベルンハルト。
テトゥアンでのパーティーで見かけたので、
念のため、ベルンハルト夫妻には近づかないようにっと
とても危険な男だと
アラン・ヒルガースから言われていた人。


ベルンハルトご夫妻も順番に出席者に紹介され、
例外なくシーラともご対面。

シーラを見たベルンハルト氏。
見覚えがあるっと記憶を手繰る。
マドリードではなく、もっと別の場所で会ったっと。

必死にしらばっくれるシーラ。

ベルンハルト氏から向けられる視線は
時折鋭く、
いつ思い出されるか
何か余計な事まで思い出されて
何を言われるか。

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隠し事をしているから余計に肝が冷える。

 
お食事中...

どちらかと言うともてなす側だからか、
シーラが会話の中心となってリードする場面も。

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そんなシーラを見てご満悦w


リベイロさんのお仕事を聞く中で、
うっかり言ってはいけない部分まで言いそうになって
慌てるダ・シルバと慌てて話題を変えるワイス。


そして不意にワインをこぼして、
中座する機会を作るシーラ。


雰囲気的には、とても白けたと言うか
とても寒さ寒しい空気を感じてしまった(;´▽`A``

 
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食堂から抜け出たシーラ。
ほぼ全員が食堂に集まっているので人は少ない。
その間に、マイクロフィルムを探す。

そしてマイクロフィルムを見つけ、
ロザリンダが用意した新しいものと交換。
同時に、同じ箱に入っていた石の様な塊も持ち帰る。


物音にビビって振り返った勢いで
髪飾りの欄の花弁が1枚。
ぽとり......

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落とした事に気が付かず、慌てて書斎を出るシーラ。


ところが執事に見つかってしまい声を掛けられる。
道に迷ったフリをしてナントカ切り抜ける。


一方でロザリンダの元に
ポルトガルを出たはずのマーカス・ローガンが
訪ねてくる。

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飛行機に乗ろうとしたけれどシーラの事が気になって
乗れなかったと。


全てを話して欲しいと望むマーカスだが、
ロザリンダからマーカスの方も全てを話していないけど
無理強いして聞き出そうとしてない。
全てを話すことなんか出来ないっと断られる。

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でもやっぱり
シーラとダ・シルバの関係が気になるマーカス。

単に仕事の関係だけであって
2人の間には何も無いから安心してっと言うと、
ちょっと信じきれないマーカス。

「シーラはあなただけを想ってる。
  何もかもあなたを守るために言ったの。
 あなたに急いで逃げて欲しかったから。」

っとシーラの本心を伝えるロザリンダ。

それでようやく落ち着いた様子のマーカス。
手遅れになる前にポルトガルを出るよう促し、
エストリルにしか車が無いというマーカスの為に
車を貸すロザリンダ。

しかしロザリンダの家を出て
移動するマーカスの後ろには怪しい人影がっ
 
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ダ・シルバの別荘では食事も終わって
男性陣は別室で商談を進めるために退席。

女性陣は、シーラの声掛けで
応接間でトランプをすることに。


広いお屋敷ではあるものの、商談する部屋と応接間は
隣り合うような形で、扉が閉まっているわけでもなく、
頑張れば話の内容が窺い知れる。

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トランプに興じているフリをして会話に
耳をそばだてるシーラ。

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ベルンハルト氏と目が合いそうになるシーラ。
ベルンハルト氏がシーラに向ける視線は
とても鋭い。


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怪しんでいるのか、警戒しているのか、
はたまたまったく違うのか。。。

ある意味、とても怖いです((((;゚Д゚))))



どうやらダングステンの取引に関して、
商談をまとめようとしている模様。


リベイロ氏が鉱山を所有していて大金持ちになれる
ってペロっと言ってしまった点からするに、
タングステンが採掘できる鉱山を所有している側と
それを欲している側との取引って事でしょうな。


タングステン...
聞いたことがあるような、無いような・・・。

wiki情報ですが、どうやら熱に強くて重い
希少金属の1つらしく、
色々な利用法はあるみたいですが、
戦争中というドラマの時代背景を考えると、
タングステン合金は硬度が高い為に、
戦車の装甲や強固な装甲を持つ攻撃目標を
破壊するための武器に使われたり、
銃弾の弾心や銃身に使われてるらしいので、
利用方法としてはそちらがメインって事でしょうか。

アラン・ヒルガースがダ・シルバがビジネスで
イギリスを排斥しようとしている向きがある
っと言っていたし、
商談にはポルトガル人とドイツ人しかいないので、
ドイツ優先で、武器となるもの、
物資の提供をするつもりなんだろうなぁっと。
ドイツ側も独占したいみたいですし。


おっと...そう言えば、シーラの父親
ゴンサーロの友人関係に
”鉱山で働くイギリスの技術者”
なんてのも居たはず。。。

ゴンサーロが鉱山を持っているかは知らないけど
何か関わり合いがあったりするのかな。
ゴンサーロ自体、なぞが多い気もするし。



紆余曲折あったものの、無事商談成立。


夕食会も終わり、みなさんをお見送り。

実りある合意を喜びつつ
ベルンハルト氏は約束どおり事を進めてくれっと念押し。
あと2日もすれば全て片付くっと
見通しを伝えて懸念を払拭するダ・シルバ。

シーラに、
どこで会ったか思い出したっと言うベルンハルト氏。


イタリア大使館主催のカジノパーティー
一度見た顔は忘れないと言うベルンハルト氏。


ああ、勘違い。


一安心したシーラ。
ベルンハルト氏の話にあわせて思い出したフリをする。

円満に終了。


みんな帰って2人きりになったダ・シルバとシーラ。

今ならお相手できる...っと
さり気無くシーラを誘ってみるものの、
明日マドリードに帰るのだから
ホテルに戻るっとかわされる。

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ビジネス以上の関係にならなくて
残念気味なダ・シルバ。
また会えるっとフォローしとくシーラ。


一方でマーカスに車を貸したロザリンダは、
車を取りに向かった所、
いつもの位置に車が残っていて、
しかもドアに血がついてて驚く。。。

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そんな感じで終わり。




今回は、結構緊迫したシーンが多かったっす。
実はもう終盤なんですね。だからでしょうか。


シーラが見つかった際のアドリブは、
必ず「道に迷った」

さすがに、ここは化粧室ではないですよね?とか
ボケた事を言うのもオカシイ話だけどねw

執事に見つかったのは、結構痛い失敗だよねぇ。
よりにもよって...って感じ。

でもどうせなら、
お屋敷が広くて道に迷って上に上がって執事に会った
後でヨロシク伝えてみたいなフォローしても、
シーラにメロメロな今のダ・シルバなら
許してくれそうな気もするけど。


無理かなぁ~w 甘いかー


まっ花弁落ちてたんで、いくらフォローしても
ダメっぽいね(´・ω・`)

 
ロザリンダのお手柄いっぱい。

それにしてもシーラの諜報活動も
どんどんエスカレートしていってるよねぇ。

最初は工房を訪れるご夫人方の会話から
情報を得るのがメインだったのに。
今ではマイクロフィルムを得るために
忍び込むなんてね。



それにしても
ラミーロと同じ...って......ヾ(- -;)


モロッコでのマーカスの原動力は
シーラのためだと思うんだが...。

それはシーラだって分かったと思うんだけどね。

シーラの為にロザリンダを救う手助けをした。
まぁ、引いては、
祖国イギリスのためって事にもなるけど。
それは二の次三の次っぽかったし。

ラミーロは、何より自分のためだった。
大金を得たシーラより、
そのお金とそのお金によって得られる
自分の利益と未来を選んだ。

だからシーラを捨てられた。


あんな嫌なヤツと一緒にされるなんて
甚だ迷惑な話だわな。


実はもうラスト2回なんっすね~。

後半は早く感じたかも~~。
1話に展開盛りだくさんだからかな。

今度はダ・シルバの逆襲でしょうか。
厳しい顔、怖い顔は迫力ありそうですぬ。



ご夫人方がドレスに夢中なのが
理解しきれないワイスに対して
ココ・シャネルの言葉を引用したシーラ。。。。。。

仕立て屋としては、
そう言った知識や情報を得ておかなきゃいけないのも
分かりますが、なんだか成長したなぁーっと。。。

テトゥアンにきたばかりの世情に疎かった頃、
一般的な事から芸術的な事などを
フェリックスから教えてもらってた頃が懐かしく思えたw




※追記※

今回の豆コラムは、
ヨハネス・フランツ・ベルンハルト氏についてでした。
実在の人物だそうです。
フランコ派とドイツ側との仲介に奔走したそうです。

かなり力を持った方だったんですかね。
ドラマの中でも眼光鋭くていらっしゃいましたが、
シーラを見かけた場所を見当違いしたり、
(ってか、そもそも覚えてなかったんじゃないのかと。)
お年を召していたので、
紳士的なイイおじいちゃんっぽく見えましたw
  
SS残っていたのでアップ~
 
ヨハネス・フランツ・ベルンハルトとは?
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